非吃音者の生の声
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吃音について知っていましたか?
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初めて吃音者と話した時の率直な印象を聞かせてください
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今後、吃音者とこのように接していきたいなどの考えはありますか?
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今後、セミナーやその他の要望があれば教えてください。
- 知ってました
- 喋りづらそうだな。
- 他の人と変わらずふつうに接したいです。
- 吃音というのを知らない子供たちや若者がいっぱいいるから、学校に行って講演するのもいいかなと思いました。
- 知っていました。
- 話しにくそうにされているなと感じました。
- (これは吃音者に限りませんが)、その人の得意なことやその人らしさに触れる機会があれば嬉しいです
- コミュニケーションのあり方について
- 知りませんでした。
- あまり、特別どうこうっていう気持ちはなく、話しづらそうなクセ?なのかなと思いました。
- 思っていたよりも、沢山の方が吃音者なのだということ知って驚きました。そして、出辛い言葉があり、苦労していたということ。
あとは、精神的なものからも来てるということを知り、吃音に対する知識や考え方が知れたと思います。
元々、吃音者だからどう!という括りが私の中でないので、今までも、これからも通常通り関わっていけたらと思ってます。
- 申し訳ないです。存じませんでした
- 私の患者様にも吃ることを恥ずかしがる方がおります。予約の電話でも仲の良いスタッフが出ると大変安心されています。
- 現在も吃音者の方に対して特別視する感覚はもっておりませんが、ゆっくり時間をかけて聞いてあげるスタイルは守っていきたいと考えます。
- 知らなかった。
- 緊張してるのかな。
- あの緊張してた方は吃音の方だったんだ!そういう方もいるんだ!!今も職場で吃音の方と話すのでゆっくりお話を聞きたい!
- どんどん認知が広がればいいなぁって思います!
- 知らなかった
- 緊張してるのかな??
- どんどん受け入れたいけど、吃音かわかると接しやすい。 普通に接したい!
- もっともっと知ってもらえるようになってもらいたい!
- ドラマを見て知っていたけど身近には居なかった
- 焦らずゆっくりでいいですよ、って伝えたくなった
- 知らないことが多いし、『〇〇のように接してほしい』って伝えてくれることによって、今後の関わり方が勉強になって、よりいい関係性を築けると思った。 相手のペースに合わせて、おせっかいするんではなくて、サポートを求められたら手助けするくらいの立場でいようと思った。
- 各地でセミナーを開催してほしい!応援してます!
- 「どもり」が差別用語になり吃音と言われるようになったのは知らなかった。
- 小学生の時に吃音者がいたけど極普通に会話してました。
- ゆっくりと話を聞こうと思いました。 極普通に接していきたい
- 各地でセミナー開催してください。応援もお手伝いもさせてください。
- 「どもり」は知っていたが=吃音とは認識していなかった
- 子供だったので特に気にならなかった(今思えば英会話のお兄ちゃん先生が吃音だった)
- 他の人と変わらずに接する
- 今後も定期的に開催してほしいです!日程合わせて参加したいです!
- どもりとして認識してたが、吃音という言葉は知らなかった。
- 母親の友達がどもりのある話し方をされていて、話し方に特徴のある方だなぁって思っていた。(その方も吃音があったということですよね?)
でも、私も高校生の時によく友達から『どもってるよ』って言われてました。 - 変わらず普通に接していきたい。
- 『吃音』という言葉を知らない人は沢山いると思うのでもっと広まればいいなと思います!
- 名前としては知らなかった
- きっとそういう病気とかだから、しっかり話を聞いてあげたいと思った
- 先読みをせず、目の前の人が伝えたいことをしっかりと汲み取れるようにしたい
- 吃音の方たちが話し合える場として増えていくといいと思います
- しっている
- びっくりした
- しっかりときく
- 深い知識はありませんが、知っていました。
- ビックリしました。脳の障がいがあるのかな?と思いました。
- 吃音者のテンポに合わせてお話ししようと思います。
- どもり という言葉で認識はあったが、そこまで詳しくなかった。
- 神経系の病気なのかな?と思いました。
- 認識が出来ることによって、前より距離感が近くなったように感じます。なかなか上手く言葉に出来ませんが、知る大切さを改めて実感しました。
今後も普通に接したいです。 - みんなにもっと知ってもらいたいです!
- 知っていた
- 小学生…きよしこ(本)を思い出した。見た目じゃ分からないと思った。
- 知っています。
- 慌てているのかと思いました。
- 普通の方たちと同じだと思います。吃音者の方という認識で接するということが理解できません。
- 以前、精神的な理由で一時的な吃音になったことがあります。もどかしい思いをしましたが関わる方たちはさほど気にされていませんでした。吃音者にとっての説明をしなくても思いを分かり合える場所があることは大切かもしれません。
- 知っていた
- 特になんとも。「ちょっとどもってしまう人なんだな」という程度
- 今まで通りです
- 意味はさっき知りました。
- 吃音とはそもそも何なのか理解した上で関わらせて頂きたいです。
- 吃音を理解してもらうためのセミナーがたくさんあれば良いなと思った。ただ、そこには集客というものが必要になってくると思うで、そういう部分で力添え出来たらなと思います!